【高校化学】化学式量【理論編】

では始めます。
原子の相対質量…炭素原子(12C)1個の質量を12としたときの各原子の質量。
1HはCの12分の1だから1
24MgはCの2倍だから24
原子量…各原子の同位体の質量平均
相対質量が35のClとそれが37のClとの存在比は
それぞれ75.5%と24.5%だから
Clの原子量=35.0*75.5/100+37.0*24.5/100≒35.5
となりClの存在比は35.5となります。
(存在比なので単位はない)
元素の原子量=(同位体の相対質量*存在比/100)の和
原子量の概数
H 1.0
C 12
N 14
O 16
分子1個分、組成式1単位ぶんの原子量の和をそれぞれ分子量、式量という。
分子量
H2Oは1*2+16=18
式量
NaCl
23+35.5
イオンのような場合は、電子の質量は非常に小さいので電子の質量は考えなくてもいいです。
組成式とかの説明はまたあとの回で

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