【名車情報】日産・180SX

兄に変わって弟が更新します。
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 今回は日産がかつて販売していた車、180SXについて紹介いたします。
 この車は1989年から1998年までに生産していた車で、シルビアの兄弟車であり、ガゼールの実質的な後継車でもあります。
 北米の保安基準でリトラクタブルヘッドライトを装着し、シルビアの海外仕様として販売される予定でしたが、当時はバブル景気だったことやスポーツカーブームだったこともあって日本でも販売されるようになりました。
 兄弟車のS13シルビアが生産終了となると同時に180SXも生産終了になる予定でしたが、S14シルビアが不評だったので引き続き生産されました。
 しかし、バブル崩壊によりスポーツカーの売れなくなり、シルビアに統合される形で生産終了します。しかし生産終了後も人気が衰えず、FRでターボの小型スポーツカーが少なくなったことや、S13シルビアと共通のパーツがあるという理由でカスタムカーのベースとして人気があります。
 9年という長い生産期間にもかかわらず、フルモデルチェンジはせずいマイナーチェンジは2回行われました。最初の画像が初期型で、その次の画像が中期型、最後の画像が後期型です。
 名前の由来は排気量の「1800cc」から取っていますが、マイナーチェンジで2000ccのエンジンに変更された後も名前は変更されずに販売されました。

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