「明日、ママがいない」、被害の実態調査へ

日本テレビ系列で放映中の連続ドラマ「明日、マ マがいない」で、児童養護施設や里親と暮らす子供 たちが偏見などの被害を受けたとして、全国児童養 護施設協議会と全国里親会が21日、都内で会見 し、被害の実態調査を始めることを明らかにした。
協議会によると、番組放映後、施設の子供からは 「学校で『お前が主人公か』といわれた」「『お前 らもどこか(里親)にもらわれていくの?』と聞か れ、いやな思いをした」などの訴えが相次いだ。番 組の途中で「耐えられない」と2階の部屋に駆けこ んだ高校生もおり、里親にも不安が広がっているという。
協議会では子供をペットにたとえたり、職員が暴力をふるったりする番組上の演出が、 誤解や偏見を助長していると分析。日テレに内容の再検討を求める抗議文を20日付で提 出し、今後、被害の調査を始めるという。
番組をめぐっては、親が育てられない子供を匿名で受け入れる「こうのとりのゆりか ご」(赤ちゃんポスト)を設置する熊本市の慈恵病院が、すでに放送中止を求めて日テレ に抗議を行っている。

「明日、ママがいない」の脚本家の野島伸司さんは、ドラマにグロデスクなシーンをいれるほど過激な作品が多く、「子供に見せたくないテレビ」のランキングにもよく入ります。子持ちにはアンチが多そうな脚本家です……。
 ちなみにこのドラマの脚本家は「女王の教室」の遊川和彦だと思っていました。(女王の教室放送当時は「放送やめろ」の声が多かったから)

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