縄文文化の成立

完新世になり氷河期が終わり、
日本列島ができる。
植物の種類が針葉樹林から広葉樹林に遷移し、
動物の種類もマンモスやヘラジカなどは絶滅し、
ニホンシカやイノシシが出現。
生活環境も
植物を煮るための土器
すばやい獲物に対応するために弓矢も考案された。
この時代の日本列島の土器は表面に縄を転がして、低温で焼いたもので、縄文土器と呼ばれる。
形によって、草創期、早期、前期、中期、後期、晩期の6つに分けられる。
日本の近代考古学は1877年にアメリカ人のモースが大森貝塚(貝塚=ゴミ捨て場)を発掘したことに始まる。
航海手段…丸木舟
八丈島から鹿児島と沖縄の間の島まで進出。
縄文人の家…竪穴住居
竪穴の上に、数本の柱で屋根を支える構造。
中央には暖を取ったり、調理をする炉があった。
アニミズム(精霊崇拝)
自然の脅威と向き合っていた縄文人たちは、
あらゆる自然現象や自然物に脅威があると考えたもの。
呪術で災難を避けたり、豊作を祈ったりした。
呪術的遺物には女性をかたどった土偶
男性の生殖器官をかたどった石棒がある。
抜歯
人生の通過儀礼のようなもので、成人式や結婚、近親者の死の際に行われた。
埋葬方法
屈葬…地面の穴をほり、遺体の手足を折り曲げて埋葬する。
環状列石…東日本では墓穴の上に石を置いて並べて墓地全体が大きな石の輪になったもの。

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