共和制ローマ

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元老院と執政官

元老院

ローマでは300名の終身議員(途中からなった)からなる
元老院(セナトゥス)は昔から長老たちの会議として存在していた。

執政官

それに加えて任期1年2名執政官(コンスル)が貴族から選挙で選ばれ、
最高官となり元老院と執政官はローマの2本柱となった。

独裁官

非常時にはコンスルの中から任期半年以内の独裁官(ディクタトル)が1人元老院により任命された。

身分闘争

平民は政治から締め出され、不満を持ち
身分闘争をおこして政治的権利獲得を目指し、
前494年聖山事件を起こす。

平民が一挙に退去して丘(聖山)に立てこもった事件。

 

護民官と平民会

平民の権利を守る護民官の制度を認め、平民会の設置も認めた。

法律の制定

前450年これまで口承の慣習法だったが、

十二表法の制定

最古の成文法として十二表法が制定。
権利で法を守られるようになった。

リキニウス・セクスティウス法

前367年リキニウス・セクスティウス法が制定。
コンスルの1人を平民から選び、
貴族の公有地の専有を制限。

ホルテンシウス法

前287年ホルテンシウス法
平民会の決議が元老院の承認なしに国法へ

平民のうち有力者が執政官になり、元老院に入って
新貴族(ノビレス)となり、共和制は維持された。

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