マガダ国と新思想

前6世紀
アーリヤ人はガンジス川中流下流域へと移った。
16大国時代
コーサラ国をマガダ国が滅ぼし、インド北西部に覇を唱えた。
クシャトリヤ出身のヴァルダマーナ不殺生戒の遵守と肉体的苦行による霊魂の解放(解脱)を説いた。
jina(勝者)の称号を持ち、彼の教えはジャイナ教と呼ばれた。主にヴァイシャの商人層の支持を得た。
西インド中心に現在もたくさんいる。
クシャトリヤ出身のガウタマ・シッダールタは29歳の時に出家し、35歳のときに悟りを開き仏教を開祖。
悟りを開いてからはブッダの尊称で呼ばれる。
極端な苦行や快楽を否定し、8つの正しい道(八正道)の実践に努め、自我の欲望(煩悩)を捨てることで
解脱できるとし、ヴァルナ制を否定し、クシャトリヤや商工業者の支持を得た。
ブッダの死後弟子たちが、異説を生じさせないために第一回仏典結集を開いたが2回めから分裂しだし、
それぞれの部派は自らの正当性を主張するために三蔵とよばれる経蔵律蔵論蔵を編集した。
ちなみに仏教ジャイナ教はマガダ国で生まれた。

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