漢代の文化

儒学
  • 儒教の国教化
  • 訓詁学の発達・・・馬融鄭玄(じょうげん)が大成。焚書で失われた古書の復元や五経(詩経・書経・易経・礼記・春秋)や字句の注釈に力を注ぎ、教義の発展はしなかった
歴史書
  • 史記(司馬遷)・・・前漢の武帝の時代に編んだ紀伝体の130巻。司馬遷は書いてる途上で宮刑にあい去勢された。
  • 漢書(班固)・・・班固は班超の兄である。和帝時代に編んだ紀伝体の120巻。未完のうちに班固がなくなったため妹の班昭が引き継ぎ完成させた。
  • 紀伝体・・・皇帝の年代記である本紀と個人の伝記である列伝、表(年表)、志(王朝のシステム)の4部からなる。
道教の源流
  • 太平道・・・張角が指導。黄巾の乱に主戦力。河北・河南・山東が中心。
  • 五斗米道・・・張陵・張魯が指導。米五斗で病気を治療することが由来。四川・陝西が中心。
その他
  • 製紙法の改良・・・宦官の蔡倫が和帝時代に開発した。木簡や竹簡を取って代わらせた。
  • 張衡の地震計と天球儀の発明。

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