メソアメリカ文明

メソアメリカ文明・・・現在のメキシコの中央・東部・南部、グアテマラなどで成立した高度な文明の総称。
約2万年前、凍ったベーリング海峡を渡ってアメリカ大陸に移動したのはモンゴロイドだった。
2千年前、トウモロコシ・じゃがいも・かぼちゃなどを栽培する農耕文化が成立。
前1200年頃
中央アメリカオルメカ文明が成立。
この文明は絵文字が用いられた。
前500年頃
オルメカ文明は衰退。
前600年頃テオティワカン文明が成立。
太陽と月のピラミッドや壁画、石彫が有名。
8世紀の半ばテオティワカン文明は突如衰退。
原因は不明である。
4世紀~14世紀
ユカタン半島を中心にマヤ文明が成立。
4~10世紀
ティカル・コバン・バレンケなどの祭祀センターが作られた。
石造の階段ピラミッドや神殿が建造。
世界最高峰の暦法を発達させた。
象形文字を使い、暦は1年=365.2420日と非常に正確なものだった。
またゼロの概念を取り入れたに二十進法による計算も行われていた。
6世紀~10世紀
メキシコ高原ではテオティワカン文明のあと、
優れた工人」を意味するトルテカ文明が成立。
12世紀頃~1521年
アステカ人メキシコ高原トルテカ文明を継承しアステカ王国を作った。
首都・テノチティトラン(現在のメキシコシティ)。
巨大な神殿、大ピラミッドをもつ優れた文明だった。
生贄の儀式で何十、何百万と呼ばれる人が、生きたまま心臓をえぐられた。
1521年
モンテスマ2世のときに、スペインコルテスの侵略を受け滅亡した。

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