南詔(なんしょう)

雲南地方において、唐と吐蕃の間を縫って、7世紀末~8世紀前半に統一された、
チベット=ビルマ系の王国。唐文化を取り入れ、漢字を使い、仏教を奨励したが、
唐が衰退すると、よく唐の四川地方に侵入して、唐を苦しめた。
10世紀初めに内紛によって滅亡。
それから後、南詔に服属していた段氏が大理国を建て、
モンゴルのクビライに滅ぼされるまで続いた。
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