森林利用学の目的

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森林利用学の目的

効率化

技術的観点から、ゾーニング等による林地集約や道路敷設、大型林業機械の導入等、いかに効率よく、いかに安く、木材を生産させるか。

これが一番重要で本来の目的。

合理化

経営的観点からいかに無駄なく、いかに高く木材を流通させるかのこと。コストを抑えることももちろん考える。

持続可能性の追及

ここ1960年ごろより、林業機械が普及した。その結果、多くの木材を短時間で伐採することが可能になった。しかし、それに身をゆだねて、長期的ビジョンを見誤ると一気に山がはげ山となり、山が荒れ果てることとなる。林業機械が普及する前も明治の中頃は日本全国はげ山であった。森林をつぶさないよう長期的な計画を立てる必要がある。

安全性

森林の作業では、大変な危険をともなうことがある、下に昔の林業の様子を置いておくが、大変危険であった。機械化がすすんだ現在でも一歩誤れば、命に危険をあたえることも十分に考えられる。木材は30cmの場合、300kg、40cmの場合、半径が5cm増えているので400/225倍の重さが増えますね。よく倒木による圧死等は起こっていました。現在もおこっています。

木馬(きうま)

重力に逆らうことはないです。

鉄砲堰(てっぽうづつみ)

野猿(ヤエン)

つるべ式索道です。

森林鉄道

参考

愛媛大学農学部山田容三教授2016年度「森林利用学」より

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