簿記と会計期間!!小さくすれば、計算できる!!

簿記学
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会計期間

企業の活動は、
ずーっと永遠に続くという想定のもと
事業をやっていますから、
企業の業績などを計算するにあたっては、
会計期間を区切る必要があります。

簿記の目的は、一定期間の
財政状態や経営成績をあきらかにすることでしたよね?

簿記の目的~何のための簿記?~

たとえば、
商売をはじめるときに、
「いつまでこの商売をやりますか?」って聞かれても
「儲かり続けるまで!!」
って答えますよね?

京都の老舗店はどれくらい
続いているでしょうか?
と言えばわかりますか?

財政状態や経営成績を
一体どの時点でどうやって出せばいいでしょうか?

それを人為的に区切ればいいのです!!
人為的に区切った期間を会計期間といいます。
通常1年間です。

企業の活動の成果などは、
すべてこの会計期間を基準に
記録・計算します。

通常1年ですが、大企業の場合、
四半期ごとに計算していますが、
3ヶ月が4つ集まって1年ですよね。
結局1年で決算を出しています。

個人事業主の場合、
暦通りの1年で、
1月1日から12月31日になります。

1年のスタート時点のことを
期首といい、

1年の終わりの日のことを期末
もしくは決算日といいます。

期首から期末の間を期中といいます。

会計期間

なぜ、個人は暦通りなのかというと、
個人は所得税をはらいます。
所得税の課税期間が1月1日から12月31日なのです。
確定申告の期間は2月16日から3月15日が確定申告なのです。
逆算してそういう会計期間に設定されています。

法人の場合は、自由に会計期間が設定できます。
多くの場合は4月1日から3月31日です。

個人事業主の場合も、
必ずしも1月1日から12月31日が会計期間
というわけでもないので注意です。

前期・当期・次期

現在の会計期間を当期
当期より1つ前の会計期間を前期
当期より1つ後の会計期間を次期といいます。

現在過去未来の会計期間

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