社会的費用

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K.W.カップの社会的費用

カップによる社会費用の定義

私的企業と社会的費用―現代資本主義における公害の問題 (1959年)

上記の1959年の私的企業と社会的費用で次のことを主張しています。

「生産過程の結果、第三者または社会が受け、それに対しては私的企業家に責任を負わせるのが困難な場合なあらゆる有害な結果や損失をもたらす。」

内部化しえない不経済が存在することを主張しました。

宇沢弘文「自動車の社会的費用」

自動車の社会的費用 (岩波新書 青版 B-47)

計測の対象

東京都の自動車公害(1974)

計測の方法

社会的費用の定義

望ましい都市環境と矛盾しないような道路建設費

道路建設費の設定

道路の幅を片側4m各幅し、歩道や緩衝地帯をつくるという設定にした。

結果

上記のような道路建設費は24兆円、
自動車一台あたりに換算すると1200万円
6年間に減価償却すると1年間で200万円負担しないといけません。

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