大型化する生協と浮かび上がる課題

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事業連帯(事業連合)

企画も1つの単位では企画できる力がない。他の生協に行ってみてもメニューがおなじ。商品開発をしっかりしている。

2000年代の新たな展開

  1. 事業連合の空白地帯における事業連帯の強まり
  2. 県内の盛況への集約が進む(合併)
  3. コープネット(関東地方の地域生協)コープとうきょうが入る

背景

長期不況とデフレ

低価格訴求への対応が必須

流通資本の再編・業界転換

2000年頃 大店法から大店立地法へと改法。
商店街への配慮がなくなり、商業への無限の参入が可能となった。

商品に対する科学的検査・安全管理体制の確立

雪印事件やBSE問題などで食品偽装や安全性対策も単協では難しくなる。

多国籍企業の上陸

ヨーロッパ生協の経験

動かねば負ける。

生協法の改正

2007年に生協法改正。県域を越えて合併してもよい。ただし隣接している必要がある。

冷凍餃子中毒事件

やすさを追求した結果、低価格競争へと打っていっていたが、中毒がでただけでも問題があるのに、こういうものを生協が作っているというのが明るみになりました。生協商品ってなんなの?とインパクトを与えました。低価格にするためには関税撤廃も容認しようという動きが2005年時点でもうありました。生協に対して、このままでいいのかという問いになりました。

商品開発の見直し

  • 食品検査体制
  • COOP商品の見直し
  • 食糧農業問題と生協の課題(2010年6月)
  • 農業生産法人への参加

まとめ

全国の地域生協の取組方針は様々

事業連合

合併を模索する組織と、

単協に主体を戻す動き

東北地方では事業連合で各県が合併しても独自的で事業連合した意味があまりみられず、
各単協が独立。

 

店舗事業

みやざき

組合員からみたら売り場は買い場
→組合員目線

ふくい

多様な組合員という視点では八方美人でうまくいかない。消費者の同じグループである8割を取り込むことによって成功。

協同組合とは?

  • 組織
  • 運動と事業
  • 経営の統一体
  • 統一的展開

特徴だが必要がある。みんなでわいわい話し合うのがいいこと。事業とか経営とかはそれじゃなくてもうまくいくことがある。ですから、矛盾することもあります。だけど、競争だけど、一部の理事だけで進むのがいいのか?そういうところを考えながら進み続ける必要がある。生活協同組合は主婦が作ったもの。これからの時代も大事にしないといけないもの。やり方としてはこうしていかなければならないものがある。頭で考えたからうまくいったわけではない。実践の中で作っていった。

 

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