地域に人を還流するために思う精神論

近頃、
過疎化だ少子化だと叫ばれて久しいですね。

最近、よく思うのです。
とてもよく思うのです。

人は無理矢理には動きません。

水野忠邦の天保の改革で
人返し令を出しましたが
結局は失敗しました。

「テンポは悪いよただ苦によ」
と、幕末の人たちも言っていたでしょう。

結局、
魅力的な人がいて、
魅力的な物があって、
そして魅力的なお金がある
きらびやかに
カモフラージュされたことが
ままならぬまま溢れる
魅力的な都会に集まってしまうのです。

 

でも、過疎地には魅力がないのでしょうか?
そんなことはないはずです。

では、なぜ人は集まらないでしょうか?

心理学に
マッチング仮説と呼ばれる説があります。
これは恋愛において
自分の価値と釣り合う
パートナーが
好きになる
というものです。

マッチング仮説 美醜が1番 優しさ2番 そして
恋愛心理学の本に良く載っているのが、「マッチング仮説」と呼ばれるものだ。これは別名「釣り合い現象」と呼ばれ、恋愛や結婚には自分に合った相手を選ぶという話だ。ウォルスター&

 

結局、需要と供給が一致しないと、
人も動かないんです。

需要と供給って言っても
イケメン美女カップルとい訳ではありません。

自分が田舎人間だなぁって思っている人は
都会出身だろうと関係ないんです。
元々もって生まれた力より
自分が思っている力のほうが
力の強さは大きいように感じます。

釣り合いが合わないカップルは結局別れます。

相手の価値が高いと思うと、
拒絶の恐怖に打ち勝てないんです。

これと同じように、
都会にみんな集まっているのは、
田舎では受け入れられないんではないかという
不安があるように感じます。

それで自分を受け入れてくれる
都会に結局こもっているんだと思います。

みんな本当はコンクリートばっかなのは嫌なんです。

だから、
公園を作ったり、
木を植えたりします。

以上のことから、
都会から田舎へと人の流れを作りたいなら、
都会の人たちの自己肯定感を高める必要があると思います。

では、自己肯定感を高めるにはどうすればいいか?
それはまた今度・・・

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