隋・唐時代の繁栄

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唐の社会~西域商人の活躍と市場独占と貧富の拡大~

市 市は唐代に城郭内の一区画に設けられた商業交易のための地域。長安の東市・西市が有名。 市舶司 市舶司(しはくし)は玄宗時代に広州に初めて設置された海上貿易管理機関のことである。 その機関はその後、泉州、上海などの貿易港に置かれ...
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南詔(なんしょう)

雲南地方において、唐と吐蕃の間を縫って、7世紀末~8世紀前半に統一された、 チベット=ビルマ系の王国。唐文化を取り入れ、漢字を使い、仏教を奨励したが、 唐が衰退すると、よく唐の四川地方に侵入して、唐を苦しめた。 10世紀初めに内紛によって滅...
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吐蕃(とはん)

吐蕃は7世紀にチベットで、ソンツェン・ガンポが建国した国。都はラサで、ポタラ宮殿というチベット仏教と政治の中心となる施設が17世紀に建てられた。 吐蕃は強大な国で、唐に恐怖を与えた。恐怖の結果、ヴァルダナ朝へ王玄策(おうげんさく)を使者に出...
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渤海(ぼっかい)

698年、中国東北部において、高句麗の遺民大祚栄(だいそえい)がツーグース系靺鞨(まっかつ)族を統一し建国。 震(しん)国と名載っていたが、713年唐に朝貢して渤海郡王に封ぜられた結果、渤海と称した。 都は中国風の上京竜泉府(じょうきょうり...
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唐の絵画

唐初の閻立本(えんりっぽん)は、歴代帝王図巻など人物画で有名。 玄宗期には細密華麗な色彩の山水画を描いた李思訓(りしくん)と、仏画の山水画で知られる呉道玄(ごどうげん)は線の太さで立体感を表現する新しい技法を作った。 詩人としても有名な王維...
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唐の書道

書道唐では書芸が大切に扱われ、科挙でも筆跡が重要視された。唐初は六朝時代の王羲之(おうぎし)の書風が重要視され、これを伝播する欧陽詢(おうようじゅん)と虞世南(ぐせいなん)は太宗に招かれて、貴族の子供や兄弟に、楷法を伝授した。この2人に褚遂...
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唐の文学

唐の時代は盛んに唐詩が作られる。 初唐六朝時代を受け継いで、優雅なな作品が好まれた。文章形式は四六駢儷体が尊重されたが自由な形式も見られるようになった。 盛唐詩仙と称される天才・李白(りはく)や詩聖と称される秀才・杜甫(とほ)が代表的である...
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隋唐時代の宗教

儒教 魏晋南北朝時代はそんなに発展しなかったが、 科挙が始まると、これまで行われてきた訓詁学を 整理する必要性が出てきた。 こうした中、太宗の指示を受け、孔頴達(くようだつ/こうえいたつ)は 公定注釈書である「五経正義(ご...
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唐の衰退と滅亡

安史の乱とその後の混乱 節度使の反抗 安史の乱に際して、唐朝は藩鎮(はんちん)をくまなく配置して、各地域の防衛の任に就かせた。長安陥落により門閥貴族は没落。門閥貴族は官人営業田という名目で広大な私有地を持っていたが、武官の節度使は計算が...
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安史の乱

天宝年間になると玄宗は政治に飽き、お気に入りの寵臣ばかり起用し、玄宗の息子の妃の楊貴妃(ようきひ/体重約70kg)を後宮に迎え、溺愛し、政務を怠り、楊一族を要職につけた。 その後、ソグド系の武将・安禄山(あんろくざん)が玄宗の信任を受け、三...
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